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目標もなく、意味もなく、唯此処にあるだけ。 でも一応オリ小説を書いたりするかもしれない。
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零月刻翼
性別:
女性
趣味:
読書観察
自己紹介:
 初めまして、刻翼って言います。
 何の変哲の無い、生きている人間です。
 趣味である小説を書いたりしてます。
 結構な駄文ではあるから、上手くなろうと少しだけ努力中。
 出来れば楽しんでいってくれると嬉しいです。
 ではでは、また。

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 ブログ初心者な為に何を書けばいいのかさっぱりわかりません。
 生暖かい眼差しでどうぞ、見ててください
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皆さんry
暇を持て余しそうな予感がするこの所、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今日は映画を見ました。
LegendOfTheGuardianという名の映画です。
梟がウッカリ墜落して危険に陥った所を他の梟に助けられ結果的に攫われて陰謀がでなんやかんやで色々とオチが微妙なままに終わりました。
チケットは高かったし微妙に起承転結の結が終わってないような何ていうか、まるで漫画の打ち切り見たいなこう、
これからも続く、完
のような印象でした。
とりあえず色々と解説が足りないと思っていたら……
「あれ、元本だぜー」
と友達が。
色々と納得いたしました。そりゃ解説足りませんよね。
とりあえずあの青い光を放つ物体が何だったのか果てしなく気になります。
あと梟の鍛冶師とか出てきた時は( ゚ρ゚ )ポカーンとなりました。
梟って一体……
あと敵(?)の味方に蝙蝠が居たんですが……ナンデスカあれ。
捕食捕食されの立場じゃありません? 梟と蝙蝠は。
まぁ良いでしょう、映画ですし。
始終ぽかーんとし続けました。
あと、梟の(脇?)キャラが良い味を出してました。
トワイライトと……名前何でしたっけあの穴ほってたの。
まぁ、いいです。あの二名(二羽?)は楽しかったです。
ただ一つだけ大変な事が……
サイズと色以外では余り梟の見分けがつきません。
途中で誰でしたっけこの鳥と思う事幾度。
変人を自負している私ですが、流石に鳥を見分けられるほどの変人ではありませんので。
本当に、誰だったんでしょうか、あれ。


そうそう、映画館に行く前に少し面白い、苛立つとも言える、出来事がありました。
数日前に友達に映画に行こうと誘われました。
そのときのメッセージが……
「土曜5:55に行くから」
合流時間だと判断しました。まぁ、行くか行かないかは事前に話していたのでそう解釈しました。
当日五時五分に受け取ったメッセージが。
「映画6:20だった、ごめん」
おいこら待て、だったら集合時間は?
問い返しのメッセージを五時半に送り(メッセージに気づいたのがそれぐらいの時間だった)……
「俺達今すし食べてるんだけど何処ー?」
というメッセージが……
こら待てお前ら。集合時間5:55だったんだよね、何ですし食べてんのというか何やってんのこいつ等何でもう集合してるんだよおい。
その後直に家を出て映画館に到着。
(´゚д゚`)ポカーンとしたまま映画を見終わり。
クレディットが流れている所を携帯ぽちぽちとやってる所背後から。
「てめぇ何やってんだごるぁ。俺らは映画みてるんだよっ!」
という言葉が(注:実際はこんな言葉遣いではありません)
一瞬誰に向けて言ったのか分からなかった。
理解した直後そっかと思いつつ携帯を自分の影に隠してぽちぽち。
まぁ、確かにある意味映画の途中ですから私が悪いのでしょうねと納得。
何故か両側の友達(未満知り合い以上(笑))がキレた。
これ本気で怒る所?と思いつつ三人に出る事を促す。
アレ以上留まったら約二名怒鳴りだしかねなかった……
一応私が悪いのだが……
クレディット見る人居ないよねと思いながら携帯弄った私が悪いのだからキレないでくださいよ。
特に大した事ではないのだし。
色々とハプニングはありましたが普通に退場。
外に出て三人が映画楽しかったーもう一回見たいねーといってる所をにこにこしながら聞き流す
正直言ってそんな価値ありませんよなどと言いません、私空気読めますので。
「アイス食べにいかなーい?」(新人1)←初見の人でした。
「いいねいいねー!」(友人1」
と二人が喋りだす。
「アイスは良いので晩御飯食べに言って良いですか?」
と私が。
ゑ? という顔をしている三人。
言っておきますが私は貴方達と違って晩御飯食べてないんですよ。
えぇ、どっかの誰かさんが集合時間を正しく教えてくれなかったのですし。
でもアイスを食べたいと二人が言うのでアイスを買うのを待つ。
残ったもう一人の友人と一緒に無言で二人を待つ。
何か言っていたような気がしなくもありませんが何一つ覚えていないのでどうでも良い事なのでしょう、きっと。
その後ご飯を買いに行き四人で店のテーブルを一つ占拠。
新人1と友人1と一緒に喋っている(実際には私は聞き役でしたが)中もう一人の友人が行方不明。
何処に行ったのだろうかと辺りを見回すと……カウンターで食べ物注文していた。
おいこらお前食べただろうが。
「あの程度のすしじゃお腹みたせねぇよ」(友人2談)
高額なすしを食っておいて良く言うよね。
「食べきれないから誰か変わりに食べてくれねぇ?」(友人2)
何ていう無駄遣いっ!
しかも半分以上残っていたという。
もう一度言おう。何ていう無駄遣い!
バチ当たるぞおい。
そしてその残りを欠片残さず食べる新人1と友人1
だからお前らすし食べたよね。
色々と言いたい事があったけれども飲み込んだ私、偉い。
だから太るんだよお前ら。

余談ですがアイスを買った友人1は溶けてどろどろな物体になるまで待ってから食べてました。
それは最早アイスじゃありませんよ。

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