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目標もなく、意味もなく、唯此処にあるだけ。 でも一応オリ小説を書いたりするかもしれない。
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HN:
零月刻翼
性別:
女性
趣味:
読書観察
自己紹介:
 初めまして、刻翼って言います。
 何の変哲の無い、生きている人間です。
 趣味である小説を書いたりしてます。
 結構な駄文ではあるから、上手くなろうと少しだけ努力中。
 出来れば楽しんでいってくれると嬉しいです。
 ではでは、また。

PS:
 ブログ初心者な為に何を書けばいいのかさっぱりわかりません。
 生暖かい眼差しでどうぞ、見ててください
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前略

最近懐かしい方々に(ネット上で)出会いました。
中々に元気そうで何よりです。
本当、陛下とアロが元気でよかったです。特に後者。
アロがネットゲームにも上がれるくらい元気を取り戻していて本当に良かったです。
陛下とは久々に色々とトークをしました。チャットでですが。
話題は此処最近遊んでいるグリムと最近映画が出たらしいコナン。
会話の内容は秘密です。
引かれる自信がありますし。
いえ、前者は普通に楽しかったかっこよかった萌えた悶えた的な会話だったのでよいのですが……
後者が……っていいよね!いやいや……だろ。私は……派だよ!皆バラバラですね。因みに○○は……派だぜ。更にばらけた!?
後に~~にがあるよーいるー?貰う!あと~
という感じのトーク。
中身を知ったら後戻りできません。
理解してしまったらきっと貴方は仲間です。
因みに前者の時はルートの大人バージョンに悶えた二人がおりました。
あとは……
刻翼:いやぁ楽しくて気がついたら五時だったよ
陛下:寝ろ
という感じの会話が……


さて、気を取り直して……
以降は絶対迷宮感想です。
あ、ネタバレがあるかもしれませんので注意ですよ。

さてさて。
先日から色々と試してみた所どうやらルートが分かれる条件は結構前の方にありました。
なのでぽちぽちと遊びました。
お陰でルートヴィッヒ(以下ルート)のSADエンド、蛙のSADエンド及びGoodエンド、ラプンツェルエンド、ハーメルンエンド、そして赤頭巾をやり直してその後の話もゲットいたしました。
……並べてみたらかなりの量ですね。
そうですね。数度に分けて書こうかとおもいます。
楽しすぎて全部書いてしまう可能性も無いわけではありません。
とりあえず攻略順にいきます。

念願のハーメルン。
ハーメルンルートに再挑戦。
そして……何ていうか、凄く萌えました。
大人ですねぇ、ハーメルン。
夢魔イベントでは笛で殴ったり。主人公(以降ヘンリエッタ)を守ったり、怖い所見せようとしたり……
萌えました。
町でラプンツェルにそそのかされたヘンリエッタがハーメルンをストーカーの後をこっそりつけて酒場へ。
何で来たと驚いたハーメルン。直後に音楽お披露目。
聞いてるときにヘンリエッタにちょっかい出してくる酔っ払いA。それを操ってぶったおさせるハーメルン。
ハーメルンが怒ったりヘンリエッタが感謝したりロバが出てきたり。
そして酔っ払い(ハーメルン)が出来上がる。
因みに酒場を出るのは朝でした。一晩戻らなかった事に対して怒られるなーなどと思ってたら実は一日どころではなかったのです。
帰り道に轟音というか騒音
音楽らしいです。
ハーメルンがぶちぎれ。美味しい気分が台無しだ。我慢できねぇ!何だこの騒音は!という感じです。
騒々しい家へ到着。先ほどのロバ+他の動物が……犬と猫と鶏といった面々。
きっとあの童話なのでしょう。名前は忘れましたが。
ロバの上に犬がその上に猫一番上は鶏と重なって農家の人を脅かして何たらていう感じの。
詳しい部分は覚えてませんが何か自由を勝ち取るなどと言ったタイプだったの……かもしれません。
タワーになった部分しか覚えてないので。
因みに音楽の描写はこんな感じです
心臓を揺さぶるような太鼓を叩くイヌ。断末魔のような悲鳴をあげるネコ。ニワトリのトライアングル
一体どういう感じの音楽なのか気になってしまいます。
ロバがハーメルンに音楽を教えてもらうようにお願いし。
ハーメルンが断る。けれど断末魔、失礼間違えました、騒音が耳に痛いので一曲ピアノを弾いてあげるハーメルン。
優しいですね。
そして放置。ヘンリエッタが少し会話。
そして二人はドアの外で待機。
会話を交わす。少しはよくなったといった会話の直後に喧嘩。
ハーメルンが酒場に行ったのは軽率だあれじゃあ男を待ってる女にしかみえねぇ男は狼だ下心があれば感情は取り繕えるなどなど。
ヘンリエッタがじゃあハーメルンはそうなの?(肯定される)最低ね。ついてきたのは……などなど
そして家の中に飛び込む。
唐突にシーンチェンジかと思いきや魔女と狐と狼が出現。
ヘンリエッタに悪戯したいらしい。
狼が此処には化け物の噂がーなどと言い出す。
そして再びヘンリエッタとハーメルンの場面に。
すっごく、低レベルな言いあい。如何見ても痴話げんかですね。
必死に宥めるロバとニワトリ。ロバはヘンリエッタに黙っててと言われ。ニワトリはハーメルンに焼き鳥にするぞと言われる。
そして怒りが最高点に達したハーメルンがヘンリエッタを笛で操って変な踊りを躍らせる。
それに怒ったヘンリエッタが風の精霊シルフを呼び出して竜巻を起こす
因みに室内です。
そしてそれを外から見ていた魔女の三人組が悲鳴を上げて逃げる。
何せ家が動いててぶつかり合う音などが響いているのですから。化け物が居るとおもったのでしょう。
翌日には宿屋に戻る二人。二日間も何してたのとラプンツェルに聞かれ、苦笑いを浮かべながら少しだけ話すヘンリエッタ。
とりあえず……精霊の使い方が可笑しいですよ、ヘンリエッタ。
次の町では酒場で働くなどといったイベント。
止めさせようと挑発したのはハーメルンで。挑発を受けてバイトを始めるのがヘンリエッタ。
酔っ払いBに絡まれるヘンリエッタ。
助けるためにヘンリエッタ毎買うハーメルン。
甘甘ですね貴方方。
膝枕イベント。湖の所で会話。
だから甘いですね貴方達。
宿屋に戻った後ヘンリエッタがハーメルンの逆鱗を逆撫で。
怒ったハーメルンがヘンリエッタを組み敷いて脅したり。
美味しかったです。ありがとうございます。
態々幼馴染のルートを呼び出して挑発してPTから外れるとか本当に美味しいですありがとうございます。
それから追いかけるヘンリエッタ+α。
ハーメルンの過去を知ることに。黒い悪魔と呼ばれていて昔子供を崖から落としたとか何とか。
グリム童話ですねありがとうございます。
でその子供達が居た村に行って。村人に囲まれて。助けるためにハーメルン登場ヘンリエッタを攫う。
一連のイベントマジで美味しい。
そしてハーメルンの過去語り。何故そうなったのかーなどなど。
其処で村人登場。
引き続き魔女登場。
全員動けなくされる。因みにハーメルンは銀色の糸で絡め取られておりました。
スチル美味しいです。
色々あってハーメルンが全力を出す宣言。歌いだす。
出来れば此処で実際に歌を流して欲しかったっ……!
そして子供達を解放しようとした所全ての元凶が登場。
色々あって倒す。
で、兄sに会いに行ったり。
誓いの丘でお別れ。
ヘンリエッタはハーメルンと一緒に旅する事に。
旅に出る前にハーメルンの町へ。昔話。キスして終わり。
そしたら扉が開いたー話が見れる所ーなどが出てきたのでシーン回想を見てみるとその後の話が増えているのが発覚。
早速見てみる。
どうやらVS魔王の話があるようです。
あのままじゃ未解決ですよねーって思ったらこんな所にあるとは(笑)
とりあえずVS魔王は結局ヴィルヘルム兄さん死ぬんですね! っておもいました。
鍵が光って誓いの丘へ。
ヤーコプ兄さんに出会って行き成り空間移転。
どっちかって言うと歪ませて城の中のように見せかけているだけかと思いますが……あえて移転で。
ハーメルンぼろぼろ、他の皆が石になり。
いばら姫登場ヴィルヘルム兄さんがボロボロで登場。
とりあえずいばら姫キターと思いました。
登場も短くその後直にいなくなりましたが。
展開はルートの時とほぼ同じ。違うのは毒入りワインの出番が無かった所でしょうか。
そしてゴールドドラゴン召喚→ヤーコプ兄さん瀕死→ヴィルヘルム兄さんがヤーコプ兄さんを拘束→二人死亡→そして終わり
一瞬で丘に戻って(魔王が倒されたから?)色々会話して皆再び元の生活に。
ところでいばら姫を目覚めさせたのは誰なのでしょうか?
それでハーメルンがあの情報や友達と一緒に演奏をする場面が。
結婚式に呼ばれてるみたいです。
スーツ姿カッコいい。
とても幸せそうで何よりですね。


次にやったのは赤頭巾。
その後の話を出すためにもう一度最初から赤頭巾をやり直しました。
一言言わせていただきますと……可愛い。
あ、VS魔王は飛ばしますね。展開が同じでしたので。
赤頭巾とヘンリエッタの生活が垣間見えるわけですが。可愛いのです。
家が木の上とか。
「だって森は危ないんだぜ!?」
「もう、赤頭巾ったら……」
可愛い。
そして二人は木の幹に座って御喋り。
狐と狼がちょっかい
「奥さん~遊びましょう」
「奥さん~」
「てめぇら下心ありすぎるんだよ!」
「下心あるのはアンタでしょう~」
「その耳と尻尾が証拠ですよ~」
「うるせぇ!」
というやり取り。
何気に仲良しですね貴方達。
実にほほえましいです。
そしてヘンリエッタがうたた寝を初め……
「俺夜行性なんだけど……これってキスしていいのかな、いいよな」
「奥さん起きてくださいー」
「奥さん早く起きて、危ないですよー」
下心満載の赤頭巾。寧ろ助ける狐と狼。
起きたヘンリエッタを余所に赤頭巾は折角のチャンスだったのにと落ち込む。
まぁ、最終的にはラブラブってる二人ですね。
本当にこのやり取りは楽しかったです。甘かったです。

ルートのSADエンド。
普通に進んでいきました。
夢魔が登場する話までたどり着きます。
普段であればこの後にキャラの話になるんですが……
何時も道理に断ったらBADエンドになりました。
何ですと!? まさか受け入れろと!?
余談ですが断ったら夢魔inルートの姿が「はっきり言いすぎ……」とか呟いてました。
とりあえず受け入れるべきなのかと考えながらロードして選択しなおし。
受け入れたら進みました。
何此れ強制的に悪い方向ですかそうですか。
よくある悪戯というか嫌がらせに二回の窓から植木鉢を落とすというのがあるじゃないですか。
それがルートにおきました。
嫌な予感がするヘンリエッタを余所に物語は進み続ける。
魔女登場。コンサートに行くらしい。立ち去る時に杖から魔法がっ!撤退するヘンリエッタ達。焦って泣きそうな魔女達。
この時ほど彼女達が不憫だと思ったことはありませんでした。少なくとも今の時点では。
ルートが呪われているらしいと発覚。罪悪感を抱えるヘンリエッタ。
旅が終わり二人は其処に留まる。
そして夢魔が現れてヘンリエッタを連れて行く。
ルートの「嘘だ!僕は信じない!」
という叫びがこう、ぐっときました。何此れ楽しい

次にやったのは蛙のSADです。
まさかまた夢魔を受け入れないとBADになるとは思いませんでしたよ。
眼が覚めたら森の中でした。
王子さんの実家の近くの森らしいです。
城に着くと王と王妃を見かけ、王子が突撃。
息子だと認められずにショックを受ける王子。
本当の掌サイズの蛙になる王子。
逃げる王子。追いかけるヘンリエッタ。
沼にたどり着き其処では大量の蛙が……
これ、グリム童話のオチですよね。たしか。
王子を見分けられないヘンリエッタ。仲間の声が聞こえ名残惜しく別れを告げ立ち去る。
そして終わり。
不完全燃焼すぎるわっ!
そもそも蛙ルートに入るのにどれだけやり直したと思ってるんですかっ!
本当に、何度も何度も試したんですよっ。
なのにこういうオチとか……
五回以上試してやっとたどり着いたのに……

それにしても……長くなったので続きはまた後日……
因みにこれらは一日でやりました。
お陰で寝不足です(笑)
さて、それではまた。

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